知能向上ウェビナー第3回:発明IQ | 仙人さんの教え 実践したら人生変わった

2016-03-31

知能向上ウェビナー第3回:発明IQ

From: 透流

知能向上の法、第3回です。

今回のテーマは、

『発明IQ』

です。


1ページ目:融合マインド

知能向上ウェビナー第3回ノート1

・新しいアイディアを出すためのアプローチ(具体的に)

・3年間のプランを想像
 →健康面・人間関係面・経済面と全てリンクした発明に

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似ているところ、違うところ
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・人によって目の付け所の癖が異なる

・知能向上のキーコンセプト

・偏見と直結

・本質的に同じであり、本質的に異なっている

・エクササイズ
 →身近な2つのもの:似ているところと異なるところ(15分)

・タイプ別に、どちらかに偏見が存在
 →自分のパターンを把握(違いに気付きやすい)

・五感のタイプ別(視覚・触覚・嗅覚・聴覚・味覚)
 →どの感覚で、違いや同じ点を分析しやすいか

→新たな発見、ひらめき
 頭を使うトレーニングとして最強

→融合力に直結

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合体
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・異なる者同士の合体 = 発明、ひらめき
 例:アインシュタイン、フォード

・分離グセが付きすぎている、という問題


2ページ目:思考のシフト

知能向上ウェビナー第3回ノート2

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思考の摩擦
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・2つの異なる思考(隠と陽)同時は困難

・物事の両面性を考えるのが苦手

・知能向上のためには、思考の摩擦なしにありえない

・両極端を受け入れることで、発明・ひらめきが生まれる

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矛盾
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・学校教育は、正解・不正解を提示 → 発明を阻害

・矛盾を受け入れる生き方

・矛盾を拒む = 偏見

・エクササイズ
 →2つの職業を合体 例:工務店と情報ビジネス
  矛盾がアイディアにつながっていく

→3年ゴールの合体を考える
 ブリッジとなるアイディアにフォーカス

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融合
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・例:スティーブ・ジョブズ コンピュータとアートの融合

・合体以上に、時間の概念が深く、長い

・教育で、特に融合を考える
 →それに失敗すると、偏見の塊に育つ

・3年ゴールの融合を考える
 →10年、20年単位の深い融合へ


3ページ目:起爆剤ゴール

知能向上ウェビナー第3回ノート3

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シフト
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・固定観念の転換
 例:椅子の使い方、はちみつの利用法、xという文字の使い道

・思考の柔軟性

・使い道を1つに限定しない
 例:薬草のフォーミュラで、人が驚くものを混ぜる

・3年ゴールのうちの1つをシフトする、固定観念からの脱却

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起爆剤となる目標<宿題>
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・To-do Listに落とし込む

・今回の五感(違いを見つける)、合体、思考の摩擦(矛盾)、融合、シフトをとりいれる


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